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羊の大冒険

Sheep Adventure
店長のこだまです。
ようこそ、いらっしゃいませ♪
オーストラリアンUGGの良さはなんといってもそのクオリティの高さです。
素足で一度履くとその心地よさにうっとりするほどで、その魅力を皆様に知って頂きたいと思いネットショップを運営しております。
私は今年、LOブラックを新調しました。MINIも狙っています!
毎年この時期になると雑誌で特集されますが、本国オーストラリアでも品薄状態になっていきますのでサイズ切れ、品切れになる前にぜひ手にいれて下さい。
今年はブラックのLO/MINIが大流行となりそうですね、お早めにどうぞ♪

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UGG(アグ)はシープスキン(羊の毛皮)を100%使用したブーツの総称 UGG シープスキン ムートン

UGG(アグ)とは高品質な羊の毛皮を使ったブーツを指す総称のことです。 UGGはムートンブーツやシープスキンブーツと呼ばれることもありますが、Mouton(ムートン)はフランス語、Sheepskin(シープスキン)は英語でともに羊皮のことです。
天然素材の本皮ならではの抜群の通気性と保温性、そして履き心地の良さを兼ね備えているため、現在世界中で大人気の定番フットウェアとなっています。

UGGを愛用するハリウッドセレブはこちらから

UGG ブーツ ビーチ UGG ブーツ ビーチ

オーストラリアで1920年代に登場したシープスキンブーツは当初、羊毛刈り職人たちの間で広まっていきました。 彼らは自分たちの暖かく実用的だけども不恰好なブーツを「Ugly Boots(アグリーブーツ、かっこ悪いブーツ)」と呼んでいました。
「UGG」という名前はこのエピソードに由来します。しかし、暖かくてあまりの履き心地の良さから一般の人々にも履かれるようになりました。

UGGのブーツは防寒用として冬に履くものとして考えがちです。実は本物の天然素材であるシープスキンを使ったUGGは、通気性に優れているため夏にも涼しく履くことができます。 UGGを模したフェイクムートンを使ったブーツでは、化学繊維のためムレムレです。


オーストラリアのサーファー達が陸で肌寒いときに足元の防寒に履いたUGGは、軽くて疲れにくく、しかも現代のいろいろなファッションにもかわいくて相性抜群です。

可愛くておしゃれで羊毛100%の高級感もあり、着回しもきくUGGはとても便利。 UGGがファッションの流行を超えて愛用者が多いのもうなずけると思います。

UGG クラシック トール ブーツ
「UGG」は総称のこと。特定のブランド名ではありません。

多くの方がUGGを「固有のブランド名」だと思われているようです。しかし、UGGとは本来「ムートンブーツの総称」です。 そしてUGGのメーカーは現在世界に大小約80社ほどあると言われています。


正規ブランドとしてよく誤解されるそのブランドとは、 「UGGⓇ Australia」です。 元々オーストラリアのブライアン・スミスという人がアメリカ西海岸に立ち上げた会社です。サーファーファッションのカリフォルニアからハリウッド、そして世界へとUGGを広ることに貢献した最も有名なブランドの一つです。この「UGGⓇ Australia」が一般的にアメリカのUGGとして認識されています。


アメリカUGGとオーストラリアUGGについて

「UGGⓇ Australia」は有名ですが、生産国は中国です。UGG発祥の地であるオーストラリアにはUGGメーカーが多数存在し、オーストラリアンメイドの品質の良さを競っています。


「UGG Australia」はUGGの功労者として素晴らしいメーカーですが、最近の偽物と決めつける販促には疑問を感じます。確かにラベルまで模倣した偽物も存在し、それらは駆逐されて然るべきでしょう。しかし、さきに述べたようにUGGとはムートンブーツの総称のこと。知名度の低いオーストラリアUGGの中にも、とても品質の良いUGGを作っているメーカーはたくさんあるからです。


「アメリカンUGG」と「オーストラリアンUGG」、UGGはムートンブーツの総称というという認識を是非持って頂きたいと思います。

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